開発前の南万騎が原駅前は多くの緑がありました。
開発のため、木々を選別し、伐採したときに、
伐採した木の量もかなり多く、せっかくなら、何かに使えないかということになりました。
その後、みんなが集まれる場所が欲しい、街路樹を何らかの形で残したいという思いから、テーブルやキーホルダー、カッティングボード、積み木、市民の森の樹名板製作へとつながっていきました。
ワークショップは昔から住んでいる方々からも高評価であったほか、
近年住みはじめ、昔の景色をあまり知らなかった若い世代の方々も、昔のみなまきの景色を想像するきっかけになりました。
また、若いママさんたちが駅前に来るきっかけにもなりました。
「画像引用元:みなまきラボ ホームページ
株式会社相鉄アーバンクリエイツホームページ」
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