南万騎が原駅 駅前の街路樹
- 横浜国立大学学生
- 2021年1月6日
- 読了時間: 1分
更新日:2021年1月29日


開発前の南万騎が原駅前は多くの緑がありました。
開発のため、木々を選別し、伐採したときに、
伐採した木の量もかなり多く、せっかくなら、何かに使えないかということになりました。
その後、みんなが集まれる場所が欲しい、街路樹を何らかの形で残したいという思いから、テーブルやキーホルダー、カッティングボード、積み木、市民の森の樹名板製作へとつながっていきました。
ワークショップは昔から住んでいる方々からも高評価であったほか、
近年住みはじめ、昔の景色をあまり知らなかった若い世代の方々も、昔のみなまきの景色を想像するきっかけになりました。
また、若いママさんたちが駅前に来るきっかけにもなりました。
「画像引用元:みなまきラボ ホームページ
株式会社相鉄アーバンクリエイツホームページ」

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