二俣川駅 南北をつなぎ、人々をつなぐ工夫
- 横浜国立大学学生
- 2021年1月12日
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更新日:2021年2月6日
現在の二俣川駅の下には川が流れており、この川によって駅の南側と北側は分断され、行き来がしにくい状態でした。
二俣川駅の再開発にあたり、「いかに南北をつなぎ、行き来をしやすくするか」、が一つのポイントとしてありました。
二俣川駅では、建物を工夫することによってアクセス性を高めるだけでなく、加えてイベントなどの活動を行うことにより、人々の交流を生み、つながりを広げていく、ソフト面での工夫もなされています。
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