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New-New Town プロジェクト
New-New Town プロジェクトは、相鉄いずみ野沿線次代のまちづくりの一貫で2018年より横浜市・相鉄ホールディングス・横浜国立大学・オンデザインパートナーズが協働して行なっています。郊外住宅地を活き活きとした「まち」とすべく活動を展開するプロジェクトで、横浜国立大学の地域課題実習のうちの一つでもあります。
この地域課題実習とは、横浜国立大学地域実践教育研究センターが行っている地域交流科目の実践科目です。グローバル化の進む現代の課題やニーズに対応するため様々な分野を横断して学び、グローバルな視野をもって地域課題を解決できる先端的かつ複合的な実践能力を身につけることを目的としています。
2020年度は、地域の方々がまちの魅力を再発見するきっかけをつくりたいと考え、みなまき(相鉄いずみ野線沿線 南万騎が原駅周辺エリア)を紹介するマップを作り、このホームページ上で公開しました。
2019年度は、地区の地域資源でもある商店街を活用し、街全体を活性化することを目指し実証実験の企画・運営に取り組んでいました。
New-New Town プロジェクトについての詳細は、以下の「New-New-Townプロジェクトのページはこちら」を押してご覧ください。
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